約 185,352 件
https://w.atwiki.jp/hanrei/pages/72.html
判示事項の要旨: 以前からもめ事があった被害者が突然素手で殴りかかってきたのに対し,その胸部及び腹部をナイフで多数回突き刺して殺害した被告人に懲役11年が言い渡された事例,弁護人の①被告人には殺意がなかったから傷害致死罪に該当するにすぎない,②正当防衛又は過剰防衛が成立するとの主張がいずれも排斥された事例 主 文 被告人を懲役11年に処する。 未決勾留日数中100日をその刑に算入する。 押収してあるシースナイフ1本(平成17年押第8号の1)を没収する。 理 由 (犯罪事実) 被告人は, 第1 法定の除外事由がないのに,平成16年10月29日ころ,津市a町b番c号所在の市営住宅dアパートe棟f号被告人方において,覚せい剤であるフエニルメチルアミノプロパンの塩類若干量を含有する水溶液を自己の身体に注射し,もって,覚せい剤を使用し 第2 平成16年10月30日午前1時30分ころ,津市gh番地i方北側路上において,険悪な仲であったV(当時55歳)から突然殴りかかられたことに憤激し,同人に対し,殺意をもって,持っていたシースナイフ(刃体の長さ約9.4センチメートル,平成17年押第8号の1,以下「本件ナイフ」という。)で,同人の左胸部等を多数回突き刺し,あるいは切りつけるなどし,よって,そのころ,同所において,同人を心臓刺創による出血により死亡させて殺害し 第3 平成16年10月30日午前5時ころ,三重県松阪市j町k番地l所在のmホテル駐車場において,A及びBに対し,被告人がVを刺殺した事件に関し,同事件の凶器である本件ナイフを投棄するよう依頼してこれを交付し,上記A及び上記Bに証拠隠滅の決意をさせ,よって,同人らをして,同日午前6時ころ,同市n町地内o川右岸堤防道路において,本件ナイフを上記川に投棄させて,他人の刑事事件に関する証拠を隠滅させ,もって,証拠隠滅を教唆し たものである。 (弁護人の主張に対する判断) 1 弁護人は,判示第2の所為について,①被告人には殺意がなかったのであるから傷害致死罪に該当するにすぎず,②また,被告人は被害者から棒などで暴行を受けたことから,自己の生命身体を防衛するためにやむを得ず被害者が落とした本件ナイフを拾って,これで同人を刺したのであるから,正当防衛又は過剰防衛が成立すると主張する。これに対して,検察官は,①犯行態様等からすれば被告人に確定的殺意があることは明らかである,②被告人は自己所有の本件ナイフを用い,棒など持っていない素手の被害者に対し,専ら積極的な加害の意図で攻撃したのであって防衛の意思を欠くから,正当防衛も過剰防衛も成立しないと主張する。以下,これらの点について,補足説明ないし判断を示す。 2 殺意の有無について (1) 被害者の死因,身体の損傷状況 被害者の死因は,左心房刺切創による失血である。死因となった損傷は,左乳頭右下方約2.5センチメートルから右上に長さ約3.0センチメートル,幅約1.0センチメートルに開き,左第3肋骨肋軟骨付着部右方約2.5センチメートルの第3肋軟骨下縁を左右に約3.5センチメートル切截して左胸腔内に刺入し,左心房を上下に約2.0センチメートル切截刺入した刺切創である。外表からの全創洞の深さは約12.0センチメートルで,その方向は右上後方に向かっており,刃を左下側にして刺入したものと認められる。その他の被害者の身体の損傷は,頸部に切創又は刺切創3か所,胸部に刺切創5か所(うち1か所は深さ約10.0センチメートル),腹部に切創又は刺切創2か所(うち1か所は深さ約5.5センチメートル),左臀部上部に切創1か所,腋窩上方に切創1か所,左腕に穿通刺切創2か所及び刺切創1か所,右鼠径部に刺切創1か所(深さ約4.0センチメートル)が存在する。なお,被害者からはアンフェタミン及びメタンフェタミンが検出された。 (2) 本件ナイフの性状 本件ナイフは,刃体の長さ9.4センチメートル,刃体の幅2.9センチメートル,刃体の厚さ2.7ミリメートルのケース付きシースナイフであり,材質はステンレス鋼で鋼質性のものである。 (3) 本件犯行の態様 後記3(2)オで述べるとおり,被告人は,被害者と対峙し,右手に持った本件ナイフで,被害者の胸部や腹部などを多数回突き刺し,あるいは切りつけるなどし,最後に×の字を書くように本件ナイフを振り下ろし,その結果,被害者に対し上記(1)の各損傷を負わせた。 (4) 以上の認定事実によると,①被告人は,殺傷能力を有する刃物を使用して,被害者の身体の枢要部である胸部や腹部を多数回突き刺しており,これは,人の生命を奪う危険性の極めて高い行為であること,②その結果,被害者の身体には17個もの創傷があり,そのうち胸部の2個の創傷は,その深さが刃体の長さを上回っており,致命傷は肋軟骨下縁を切截しており,被告人において,相当に強い力で本件ナイフの刃体の根本まで突き刺したと認められること,③被害者の左腕の穿通刺切創は,被害者が被告人の攻撃を防ごうとした際にできたものと考えられることなどからすると,被告人には確定的殺意があったと認められることは明らかである。 3 正当防衛又は過剰防衛の成否について (1) 客観的状況 ア 本件現場の状況 本件現場は,東西に走る市道p線と南北に走る市道q線の交差点(以下「本件交差点」という。)である。被害者は,本件交差点内の中央よりやや北西側において,頭部を南東側に向けて,うつぶせの状態で倒れていたのを発見された。その際には,本件交差点内の北西側には人血が付着しており,西側路上には被告人所有の黒色野球帽が落ちていた。また,本件交差点内の南側には南向きに普通乗用自動車(ニッサン・マーチ,以下「マーチ」という。)がエンジンをかけ,ライトを付けたままの状態で停止していた。なお,本件当日の平成16年10月30日午前9時ころから午後5時ころまで,本件交差点を中心に証拠品が捜索されたが,何も発見されなかった。 イ 被告人使用車両 平成16年11月3日に差し押さえられた被告人の使用する普通乗用自動車(三菱・ミラージュ,以下「ミラージュ」という。)の状況は次のとおりである。すなわち,運転席ドア外側側面には,車底から40ないし50センチメートルの位置に,長さ3センチメートル,幅5ないし7センチメートルのへこみ傷が3か所存在していた。しかし,窓ガラス枠付近にはへこみ傷の痕跡はなかった。運転席ドア内側下部には長さ56センチメートル,幅4センチメートル,深さ7センチメートルのドアポケットが設置されている。ルミノール化学発光試験によると,運転席側サイドステップ上,運転席座席シート,運転席側シートベルト,ハンドル,運転席ドア内側,助手席座席シート,助手席足下,助手席ドア内側に血液が付着していることが判明した。また,ミラージュから発見された被告人が当時着用していたジャージの右袖部及び右胸部や左大腿部前側,運動靴の左足内側には,いずれも血痕が付着しており,これらは,DNA型検査の結果,被害者の血液と一致していた。 ウ 被告人の平成16年11月1日午後4時30分から午後4時55分当時の身体の状況 被告人の上唇内側の左前部に約1センチメートルの傷跡があったが,その他被告人が殴られたと述べる左右のこめかみ付近や左胸部及び右胸部には外見上特段の異常は見られなかった。 (2) 事実経過 ア 被告人と被害者との従前のもめ事 被告人は,昭和63年10月ころ被害者と知り合った後,平成15年末ころ仕事を通じて親しくなり,被害者の妻であるCとは従来より面識があって被害者宅に遊びに行き,食事や寝泊まりをさせてもらうほど,親しくしていた。被告人は,平成16年3月15日,被害者所有の無車検・無保険の自動車を無免許で運転していて検挙されたが,その際に捜査機関に対し,被害者から車を借りたと,被害者の名前を出した。そのため,被害者は,被告人を非難するようになった。被告人は,同年夏ころ被害者の出入りする家に善意で届けたテレビのアンテナが壊れていたため,テレビが映らず,被害者から「なめとったらあかんぞ。何こら。根性もないくせに。偉そうにすんなよ。」などと怒鳴られた。そこで,被告人は,絶対に許せないという気持ちで,被害者のいる家の前まで行ったが,Dからなだめられて,冷静になり,その場を立ち去った。その後,被告人は,親しくしていたEから,1000万円相当の指輪を被害者に取られたが,返してもらえない旨,また,知人のFからも,被害者にアルミサッシの棒で頭を殴られた旨,それぞれ聞くに及び,被害者への怒りを強めた。被告人は,同年10月中旬ころ,Eと入浴施設に行った際に,偶然出会った被害者から,怒鳴られて拳骨で1発殴られた。そのとき,被告人は,Eと共に待合室で被害者の出てくるのを待ったが,被害者を見付けることができなかった。しかし,被害者は,Eが被告人を逃がしたなどと言いふらした。被告人はこれにも腹を立てた。 イ E及びDが被害者宅を訪ねた際の状況 Eは,Dをベンツ製自動車(以下「ベンツ」という。)に乗せて運転中,Dから頼まれて,被害者宅に向かい,同月30日午前1時ころ,被害者宅に着くと,Dから,Cを呼んでくるように頼まれ,被害者宅のインターホンを押した。すると,被害者は,「こら,I(被告人)逃がしやがって。」などと言って怒鳴りながら玄関ドアを開け,Eの背中や肩を,長さ1メートル以上のアルミサッシの棒や全長76センチメートルの片刃のこぎりで殴りつけた。さらに,被害者は,Eに対し,「こら,殺したろか。Iを呼んでこい。」などと怒鳴りつけた。そのとき,C及びDが被害者の暴行を制止した。Eは,ようやく被害者から逃れ,ベンツを走らせながら被告人の携帯電話に電話をかけた。 ウ 被告人が本件交差点に行くまでの状況 被告人は,コンビニエンスストアに行くために,G及びHを同乗させミラージュを運転していたとき,Eから前記電話を受け,「そこにおってください。」と言われたので,待っていたところ,到着したEから,付いてきてほしいと言われたので,同人運転のベンツに追従し,本件交差点の西側まで行き,西向きにベンツの後にミラージュを停車させた。 エ 被害者が本件交差点に来るまでの状況 Dは,Eが被害者宅の東側で待っているだろうと考え,被害者宅を離れ,本件交差点に向かって歩いた。被害者は,Dが被害者宅を離れた後,公衆電話から電話をかけるため,Cから,50円硬貨2枚と10円硬貨1枚を受け取り,マーチを運転して家を出た。その際,被害者は,Cに対し,「また,Eたちが来て,もめるといかんで,玄関の鍵をかけとけよ。」と言った。被害者は,前記の片刃のこぎりやアルミサッシの棒はそのまま自宅に残していった。被害者は,市道p線道路を東進して本件交差点に差しかかった。 オ 本件犯行状況 被告人は,本件交差点に歩いてきたDから,開いていた運転席ドアの窓越しに,「Eがあんたのせいで被害者に殴られた。被害者と話をしろ。」などと言われ,ベンツから下車してきたEからも同様のことを言われた。そうこうしているうちに,被害者運転のマーチが本件交差点に差しかかり,被害者は,同車を停めて下車し,Dを押しのけ,被告人に対し,「こらー,Iー。殺したる。」などと言いながら,運転席ドアの窓越しに,被告人の顔面や右肩付近を素手で数発殴りつけた。被告人は,運転席ドアの窓を閉めたり,ミラージュを発進させて逃げたりすることをせず,身体を助手席側に反らしてこれから逃れるとともに,反撃するために運転席ドアを足で勢いよく蹴って開けた。このとき,被害者はそのドアに当たって後ろに退いた。その際に,運転席ドアのドアポケットに入っていた被告人所有の本件ナイフがすぐそばの路上に落ちたところ,被告人はこれを直ちに拾った。被害者は,被告人が本件ナイフを持っているのを見ても逃げようとせず,被告人への暴行を続けようとした。これに対し,被告人は,被害者の胸部や腹部を狙って多数回突き刺し,あるいは切りつけるなどし,最後に,「いいかげんにやめんかい。なめんなよ。」と言って,×の字を書くように本件ナイフを振り下ろした。その結果,被害者は,両膝を折るようにして地面につき,うつぶせに倒れ込み,死亡した。 (3) 上記(2)の事実認定に対して,被告人は,①本件ナイフは被害者が左手に持ってきて,落としたものである,②被害者は三,四十センチメートルくらいの棒も右手に持っていた旨供述している。しかし,以下の理由により被告人のこれらの供述は信用することができない。 ア ①について (ア) まず,本件ナイフの所有者は誰かについて検討する。Cは,平成16年夏ころ,自分の車に被告人がねずみ色のプラスチック製カバーの付いた全長25センチメートル位の刃物を置き忘れていったことがある,その後,被告人にそれを返したが,その際に,被告人は,「体が小さいので護身用に持っている。」などと言っていた,被害者宅においても,被告人は本件ナイフに似たナイフを持っていて梨の皮をむいたところを見たことがあったなどと供述している。被告人も捜査段階において,Cの目の前で本件ナイフを用いて果物の皮をむいたことがあった旨供述していることに照らすと,Cの上記供述は信用性が高いといえる。また,Eも,平成16年10月ころ,被告人から爪切り代わりに本件ナイフに似たナイフを貸してもらったことがあった,被告人は「車の修理でも使うけど,護身用でも持っとるときがあるんや。今は,外人がようけおって物騒やろ。あいつら何持っとるか分からんし。」などと言っていた旨供述している。Eのこの供述は,同人が被告人にとってあえて不利な供述をしなければならない事情は見受けられないことなどに照らすと,その信用性を肯認することができる。しかも,Cは,被害者宅には包丁が2本あったが,いずれも被害者宅からなくなっていなかった旨供述している。このような事情に徴すると,被告人が本件ナイフを所有していたものと認めるのが相当である。 (イ) このように,本件ナイフが被告人の所有物であると認定することができることに加えて,そもそも,被害者が本件交差点に差しかかったのは,公衆電話から電話をかけようとしていたときであり,同所にEや被告人がいることは知らなかったのであるから,被告人が凶器を持って出向く必要は全くなかったこと,被告人は,捜査段階において,運転席ドアを勢いよく蹴って開けた際,ドアポケットに入っていた本件ナイフが路上に落ちたので,これを拾った旨供述しており,Dも,被告人が何かを拾うのを見た旨,被告人の同供述に沿う供述をしていること,本件ナイフの収納状況によっては運転席ドアを蹴って開けると,本件ナイフがドアポケットから落下することが実験によって証明されていることなどの事情に徴すると,本件ナイフは,被告人がミラージュの運転席ドアのドアポケットに入れていた被告人の所有物であり,被害者が所持してきたものではないと認めることができる。 (ウ) これに対し,本件ナイフに関する事柄について,被告人は,第3回公判までは,本件ナイフが自分の物であると供述していたのに,第4回公判に至って,本件ナイフが自分の物ではなく,被害者が左手に持ってきたものであり,自分がドアを開けた際に被害者が落としたので,自分がこれを拾って,凶器として使用した旨供述を改め,それ以前に本件ナイフが自分の物であると供述していた理由は,Cが犯罪被害者等給付金を受け取るのに有利となるものと考えて,同女の供述に合わせた方が自分の申し訳ないという気持ちを示すことができると思い,自分が同女と異なる供述をすると,同女が証人尋問において追及されることになりかねないとも考えた趣旨の説明をし,前記のように供述を改めた理由は,第3回公判において検察官から本件ナイフの所有関係について細かく尋ねられ,殺意を認める供述調書を作成されたことに辛抱できなくなったからである旨弁解している。 しかしながら,そもそも被告人の前記弁解には,後述のとおり不合理な変遷がある上,被告人は,第1回公判前にGにあてた手紙の中で本件ナイフが被害者の物であると主張して裁判を受けると記載していたことに照らすと,被告人の第4回公判以降の弁解は到底信用することができない。 (エ) また,Dは,被害者が左手に何か持っていたようだったが,何であったかは覚えていない旨,また,Eも,被害者が片手にキラッと光る何かを持っているように見えた,刃物ではないかと思ったが,刃物であると断定できるわけではない,自分はこれにひるんでベンツの運転席に乗り込んだ旨それぞれ供述しており,両名ともに被告人の上記①に沿う供述をしている。 しかしながら,Dは,後述のとおり,右手に持っていたとする金属棒について不合理な供述をしている上,公判においても,被害者のEに対する暴行と勘違いした,はっきり見たわけではないなどと,あいまいな供述をしていること,このほか,Dは,上記供述をする前に勾留中の被告人と接見して被告人の弁解内容を聞く機会があったことなども併せてみると,Dの捜査段階の上記供述は俄に信用することができない。また,Eにおいても,当初は被害者が片手に刃物,もう一方の手に棒様のものを持っていたと供述していたのに,その後,上記のとおりの供述内容に変遷させていること,捜査官の問いに対し,「長い棒だったか覚えていません。」などと,あいまいな供述をしていることなどに照らすと,Eの被告人の弁解に沿う供述も信用することができない。 (オ) そうすると,本件ナイフは被告人の所有物で,被告人が運転席のドアポケットに入れて所持していたものと認めることができ,被害者が左手に持ってきて,落としたものであるとの被告人の供述は採用することができない。 イ 上記②について (ア) 被害者が三,四十センチメートルくらいの棒も右手に持っていたか否かの点についてみるに,被告人と共にミラージュに乗っていたG及びHは,被害者が素手で殴りかかってきた旨供述している。同人らは被告人が被害者から暴行を受けた場面を間近で目撃している上,被告人に殊更不利益な供述をする理由もないことに照らすと,同人らの上記供述は信用することができる。 (イ) これに対し,被告人は,被害者が右手に30センチメートルくらいの棒を持ち,被告人に対し手拳で殴りかかってきた旨供述しており,また,Dも,被害者が右手に長さ120センチメートルくらいの金属製の棒を持ち,これで被告人に殴りかかった旨供述している。 しかしながら,E,D,G,H及び被告人は,いずれも,誰かが棒を持ち去った場面を見ていない旨供述しているのに,本件交差点付近一帯からそのような棒は発見されなかったこと,被害者が棒を握っていたとすれば,棒が運転席ドアの窓枠に当たって被告人に暴行を加えることは困難であるところ,ミラージュの運転席側ドア窓ガラス枠には損傷が見当たらないこと,棒自体で被告人を攻撃したと供述しているのはDのみである上,D自身も公判においてはよく覚えていない旨あいまいな供述をしていること,また,被告人も,当初棒の長さを五,六十センチメートルくらいと供述していたのに,その後30センチメートルくらいと供述を不自然に変遷させていることなどに照らすと,この点に関するD及び被告人の供述は信用することができない。 (ウ) 以上に加えて,被害者が本件交差点に差しかかった状況からは,前記のとおり,被害者は,凶器となるものを持っていく必要がなく,前記のアルミサッシの棒は被害者宅に残されていたことをも併せ考えると,被害者が棒を持たずに素手で被告人に殴りかかった事実を優に認定することができる。 (4) 以上の認定事実の下で正当防衛又は過剰防衛の成否について検討する。 ア まず,急迫不正の侵害についてみるに,被害者は,ミラージュの運転席に座っていた被告人に対し,いきなり「こらー,Iー。殺したる。」などと言いながら,運転席ドアの窓越しに,被告人の顔面や右肩付近目がけて素手で殴りかかっていること,被害者は,それ以前に被害者宅でEに対しアルミサッシの棒や片刃のこぎりで執拗に暴行を加えており,かなり粗暴な精神状態にあったと認められること,被害者は,被告人が車外に降りて本件ナイフを手にした後も,一切逃げる様子を見せなかったことなどの事情からすると,被害者は,被告人が降車した後も,なお被告人に対する暴行を継続していたものと考えるのが自然であり,被告人の身体に対する急迫不正の侵害があったと認めることができる。 イ しかしながら,①被告人が被害者の素手での暴行により受けた傷は上唇内側の1か所にすぎず,その暴行の程度は,被告人の本件ナイフを用いた殺人行為と質的に相違しているといわざるを得ないこと,被告人は,短時間に本件ナイフで被害者の枢要部に多数回突き刺し,あるいは切りつけており,相当に強固な殺意に基づく行為と評価することができることに徴すると,自己の身体を防衛するための行為としては著しく相当性を欠いていること,②被告人と被害者の間には従前からもめ事があり,本件の約1週間前にも入浴施設で被告人が被害者から殴られるという事件があって,本件犯行の直前には友人のEが被害者から暴行を受けたことを聞いていることなどに徴すると,被告人は被害者に対する相当強い憎悪の念があったと認められることなどを総合考慮すると,被告人においては,被害者が殴りかかってきたことを契機として,被害者に対する積極的な加害の意思を持って,本件ナイフを使用して殺害行為に及んだものと認めるのが相当であり,したがって,被告人の本件行為は防衛の意思を欠くものと認められる。 4 結論 以上の次第であるから,被告人の所為は,殺人罪の構成要件に該当し,防衛の意思を欠くから正当防衛も過剰防衛も成立しないことは明らかであって,弁護人の主張は採用することができない。 (累犯前科) 1 被告人は,(1)平成9年6月10日津地方裁判所において覚せい剤取締法違反,大麻取締法違反の罪により懲役3年6月に処せられ,平成12年10月10日その刑の執行を受け終わり,(2)その後犯した覚せい剤取締法違反の罪により同年12月22日同裁判所において懲役3年に処せられ,平成15年12月11日その刑の執行を受け終わった。 2 上記事実は,前科調書及び上記該当する各判決書謄本によって認めることができる。 (法令の適用) 被告人の判示第1の所為は,覚せい剤取締法41条の3第1項1号,19条に,判示第2の所為は,行為時においては平成16年法律第156号による改正前の刑法199条に,裁判時においてはその改正後の刑法199条によることになるが,これは犯罪後の法令によって刑の変更があったときに当たるから刑法6条,10条により軽い行為時法の刑によることとし(有期懲役刑の長期は,行為時においては平成16年法律第156号による改正前の刑法12条1項に,裁判時においてはその改正後の刑法12条1項によることになるが,これは犯罪後の法令によって刑の変更があったときに当たるから刑法6条,10条により軽い行為時法の刑による。),判示第3の所為は,刑法61条1項,104条に,それぞれ該当するところ,各所定刑中判示第2の罪については有期懲役刑を,判示第3の罪については懲役刑をそれぞれ選択し,判示第1ないし第3の各罪は,前記(累犯前科)1(1),(2)の各前科との関係で3犯であるから,いずれも刑法59条,56条1項,57条により,なおそのうち判示第2の罪は平成16年法律第156号による改正前の刑法14条(その長期は行為時においては平成16年法律第156号による改正前の刑法14条に,裁判時においてはその改正後の刑法14条2項に該当するが,これは犯罪後の法令によって刑の変更があったときに当たるから刑法6条,10条により軽い行為時法の刑による。)の制限内で,それぞれ累犯の加重をし,以上は,刑法45条前段の併合罪であるから刑法47条本文,10条により最も重い判示第2の罪の刑に平成16年法律第156号による改正前の刑法14条(その長期は行為時においては平成16年法律第156号による改正前の刑法14条に,裁判時においてはその改正後の刑法14条2項に該当するが,これは犯罪後の法令によって刑の変更があったときに当たるから刑法6条,10条により軽い行為時法の刑による。)の制限内で法定の加重をした処断刑期の範囲内で被告人を懲役11年に処し,刑法21条を適用して未決勾留日数中100日をその刑に算入することとし,押収してある本件ナイフ1本(平成17年押第8号の1)は判示殺人の用に供した物で被告人以外の者に属しないから,刑法19条1項2号,2項本文を適用してこれを没収し,訴訟費用については刑訴法181条1項ただし書を適用して被告人に負担させないこととする。 (量刑の理由) 1 本件は,被告人が,(1)覚せい剤を自己の身体に注射して使用し,(2)被害者を本件ナイフで刺殺し,(3)知人に対し,(2)の犯行で使用した本件ナイフを投棄するよう依頼して交付し,実際に投棄させて証拠隠滅を教唆したという覚せい剤取締法違反,殺人及び証拠隠滅教唆の事案である。 2 (1)の犯行は,過去に7度も覚せい剤取締法違反の罪により服役したにもかかわらず,出所からわずか1年足らずで,体が軽くなる,楽になるような感覚を味わうために同犯行を敢行したというものであって,その動機に酌むべき事情はなく,常習性は顕著であって犯情は悪い。 (2)の犯行は,被告人が被害者から殴りかかられたことを契機に,それまで被害者から受けていた暴行や暴言に対する怒りが爆発し,憤激の余り,同犯行に及んだというものであって,その動機は従前の経緯があったにせよ短絡的と評価せざるを得ない。被告人は自己所有の本件ナイフを使用して素手の被害者に対し,身体の枢要部である胸部や腹部等を相当強い力で多数回突き刺し,あるいは切りつけるなどしており,その犯行態様は極めて凶暴かつ危険なものであって,悪質である。その結果,被害者の生命を奪ったのであって,従前被害者に粗暴な言動があったにせよ,殺害されなければならない理由があるとはいえないのであって,妻を残して生命を絶たれた被害者の無念さは察するに余りある。遺族である妻は被害者を失って一人身となって寂しい思いをしており,金銭的にも厳しい生活を余儀なくされ,近隣住民からも冷たい目でみられて精神的に辛い日々を送っているというのであって,その悲嘆は大きい。しかるに,被告人は十分な被害弁償の措置を講じておらず,被害者遺族が被告人に対して強い処罰感情を有しており,被告人から送られてきた手紙を破り捨て,被告人から提供された現金2万円を返還したのも無理もないことである。 (3)の犯行は,被告人が,(2)の犯行後,B運転の自動車から降りる際,同人及びAに対し,「これ放っといてくれ。」と言って本件ナイフを同車内に置いていったというもので,第三者を犯罪に巻き込んで証拠隠滅を図っている点で,その犯情は悪い。 3 本件各犯行内容に加えて,被告人は,前記累犯前科も含め多数の前科を有しており,平成15年12月に前刑の執行を受け終わって1年と経たないうちに,反省が足らず,またしても本件各犯行を敢行していることなどに照らすと,被告人の法規範意識の鈍麻は甚だしい。 4 以上の事情にかんがみると,被告人の刑事責任は相当に重大である。そうすると,被害者は従前被告人に対して粗暴な言動に出ており,(2)の犯行時も先に暴行を加えるという落ち度があったこと,(2)の犯行は被害者が偶々本件交差点を通りかかったことから発生した偶発的なものであること,被告人は当初から本件ナイフを使用する意思があったわけではなく,車外に出た際に偶然に本件ナイフが落ちたのを見て,これを使用する意思が生じたものであること,被告人は,謝罪文及び線香代として現金2万円を被害者の妻に送付していること,被告人は公判において反省の言葉を述べ,更生を誓っていること,被告人の指導監督を約束している者がいることなど被告人のために酌むべき事情を十分に考慮しても,主文の量刑はやむを得ないと判断する。(求刑・懲役13年,本件ナイフ1本の没収) よって,主文のとおり判決する。 平成17年7月4日 津地方裁判所刑事部 裁判長裁判官 山 本 哲 一 裁判官 大 村 陽 一 裁判官 後 藤 誠
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11296.html
ワクチン接種後の世界 / COVID-19ワクチン接種後の有害事象・死亡例 / 新型コロナワクチン健康被害の審査 / mRNAワクチンの免責 ワクチンで、死んだ人、いまから死ぬ人、寝たきりになった人、仕事ができなくなった人、日常生活に介助が必要になった人、死亡数だけではワクチンの破壊力は評価できない。リハビリ病院にいけば脳卒中でボロボロになった人達でいっぱいだ。インフルエンサーの中にワクチンでたくさん死ぬといってそうな… — 987 (@ttquattrosports) June 14, 2024 自分の身に起きてない災難だから、信じ難いかもしれませんが、それは💉の真実です😢https //t.co/3er3T9DWo8 — 赤い壁の向こう📷 (@guirenguiyu) June 14, 2024 u yu @uyu1792561 最近、介護施設で働く友人が、とにかくヤバいと 認知がひどくて、介護、看護で、ものすごく手がかかるようになったそう どこかの国で認知症が接種後増えたと、そういうデータが出たばかりではなかったかな? ちょびすけ @bakanokuni_jp 私の職場も 顔面麻痺や歩行困難だらけです…… 癌もたくさん、 もちろん亡くなった方もいます earlgrey @earlgre67449996 昼間外出先で大柄の中年男性が車椅子に。介助は高齢の母親らしき人。 さっきは若いママが車椅子、パパと小さな女の子が介助。 アレ💉以来ほんとうに車椅子、杖、ヘルプマークの方々を毎日見かけます。皆、若い働き盛りの方々ばかり。これは氷山の一角でしょう🥲 ランチさん @ab1UG3EF9AxWnI7 高齢者施設入れ替わりが激しいです。 入居してから退居(お亡くなり)の期間が短い。亡くなる方1施設1ヶ月2人とか3人だったのに、今は6、7人とか亡くなってる気がする。 luce お嬢🌈 @yuurigreen いつもありがとうございます。現場での真実、ほんとうに知ってもらいたい。遅延性の殺人兵器と認めざるを得ない…救済を国がしてほしいと思います 風大左衛門 @haLyNln4rtt7mNe 悪意無く素朴な疑問ですが、インフルエンサーが不幸な目に遭って無いのは、なんでだろう? 接種したフリしてた可能性、無いですかねぇ? シロ🍀🇵🇸改憲反対!日米合同委員会は議事録公開せよ! @White_clover68 ファイザー、モデルナから、ワクチンの儲けを薬害賠償金に回してもらわないとね😡 ミイ 💖自然に生きる🍀💕 @E6J44ZOlTvYY9f3 人口一万人程の田舎ですけど… 毎日のように救急車か走ってます。 多い日は4〜5回もです。ワク前はこんな事は絶対にありませんでした。 riderG【右も左も無い愛国者】 @riderG3 バイク仲間にも2回打って身体がボロボロになり、イベを個人輸入して服用、最近やっと健康を取り戻したという人がいます 億り人を夢みる凡人 @sjHviB6fBOz0jmK 医薬品の効果は正規分布する というのが基本だから 軽症(高熱)の副反応が通常の数倍の時点で、通常の数倍の重篤な副反応が起きると推測するのがスタンダード スケルトン @CCJwEsxULVfydED 周りが最近バセドウ病、蕁麻疹、副鼻腔炎、メニエールと免疫がえらいことなってます。 繭玉(まゆだま) @mm88832094363 高齢者の異変だけでなく、その子供世代の急死や体調不良、難病発症が多くなっています。。 Nathan The Corgi @NathanTheCorgi ワクチン接種会場でバイトしていた友人が、ある日いきなりワクチン打っちゃダメだよ!と言ってきました。理由を聞いたら、 接種した人達がその場で倒れて、救急搬送されるのを毎日見て怖くなった、と話してくれた事を思い出します。 千惠 @chichiee55317 不自由なので介護施設の人が金銭管理してヘルパーがATMで出金する そば屋 @gGzjgFz8S476gNm 言われていたことが本当ならプラセボもあるだろうから、打ってもなんともない人もいるわけで、自分はなんともなかったって主張する人も出てくるかなと…なんか悲しいわ… ナブラ撃ち @soundbwoy2021 接種開始前後は2年以内に全員死ぬ火葬場を増設しておけ、なんて言われてたのにそれから比べると大した事ないなとなってしまいます。仰るような現場と縁がないので周りはみんな複数回接種してるのに元気元気です。 佐渡金参 @viv3uAGIYyoA3ku そりゃ年寄り増えるから死ぬ数も増えるだろ。 コロナ中に外に出かけられないことから運動量が減り健康が悪化する人が増えたことの評価は? どんな安全と言われる薬でもキツイ副反応出る人は必ずいるから多数に使えば使うほど死ぬ人もいるでしょう。 ここまで含めて解説出来ないと信じるに値しない。 スパイラルイケショー @jukkodeumaresi たった半年の間に旦那さんと父親を亡くした40代女性。 1年間で父、母、兄を亡くした30代男性。 妻の葬儀の数ヶ月後に亡くなった60代男性。 これでも氷山の一角ですが、こんな葬儀が頻発する事なんて絶対にありえない。 やっぱりロット差はあると思います。 偏りが明らかにおかしい。 reedomsky @freedomsky420 僕もコロナ禍去年一昨年と祖母、父、兄が亡くなりました。メンタル完全に壊れて仕事も退職。 母は医療従事者で3回接種してるから心配すぎる。 妻と自分は打ってないのでそれだけが救いです。 両親が突然死して、幼い子供が餓死したケースなど4件。 両親が、新型コロナmRNAワクチンを接種した場合、mRNAの致死率は1:500から1:1000程度であるため、両親ともに短期間で突然死し、子供が孤児となる危険性が常にある。 2024年1月9日… https //t.co/wCFUa2sr2j — K.B.Y (@KBY941758854954) January 26, 2024 K.B.Y @KBY941758854954 両親が突然死して、幼い子供が餓死したケースなど4件。 両親が、新型コロナmRNAワクチンを接種した場合、mRNAの致死率は1:500から1:1000程度であるため、両親ともに短期間で突然死し、子供が孤児となる危険性が常にある。 2024年1月9日 イギリスの2歳の少年ブロンソン・バタースビーが餓死し、心臓発作で急死した父親の隣で、丸くなっているところを発見された。 1月14日に発表されたブロンソンの検視結果では、父親が12月29日頃に致命的な心臓発作を起こした後、飢餓と脱水症状で死亡していたことが明らかになった。ブロンソンくんは何日も一人で、小さすぎて食べ物や水に手を伸ばすことも、助けを呼ぶこともできなかった。 2024年1月4日 カナダのニューファンドランド州グラバータウンに住む14歳のサイモン・キーツは、クリスマス休暇中に両親を亡くした。父親のジェイソン(42歳)は12月22日にガンで、母親のロビン(40歳)は12月26日に心臓発作で突然亡くなった。 2023年11月17日 アメリカのミネソタ州ホワイトベアレイクで、テス・ナッタースタッドと2人の兄弟は、母親コリーン・ナッタースタッド61歳が、2023年8月に心臓発作で突然死し、父親マイク・ナッタースタッドが、2023年11月初旬に突然死したため、3人とも孤児となった。 2023年8月 イギリスのロンドンで、54歳のリサ・サヴェル(5児の母)が脳動脈瘤で急死した。 私は、新型コロナmRNAワクチンを接種した家族が、少なくとも1人はいる家庭は、突然死の可能性と、そのような状況で子供たちに何が起こるかについて、備えをしておかなければならないと考えている。 予期せぬ心臓発作を起こした父親の隣で丸くなって餓死した、イギリスの2歳の少年ブロンソン・バタースビーの悲劇的な話は、私が見た中で最も大きな赤信号である。 【朗報】流山市2023年12月の一般質問の一部です。 ワクチン… pic.twitter.com/2nm4F8ujfa — うた桜子🌸流山市議会議員 (@rocio0825) December 16, 2023 https //twitter.com/doc_shimi/status/1724039814960554209 10代、20代も多いね 13歳男 急性散在性脳脊髄炎 19歳男 急性心膜心筋炎 16歳男 虹彩炎、ぶどう膜炎 18歳女 急性膵炎 15歳男 フィッシャー症候群 12歳男 急性脳症 27歳男 左網膜動脈分枝閉塞症 20歳男 急性心膜心筋炎 20歳男 くも膜下出血 28歳女 頭部円形脱毛症 24歳男 心室細動 など — ドクターシミズ (@doc_shimi) November 13, 2023 ちはる@chiharu_2222 友人知人上司 色んな方に情報を伝えましたが、ほとんどの方は億単位で接種してるから、微量な被害者数は致し方ない、コロナで大勢亡くなるのを💉は大勢の命を救ってるからと言い多重接種続行。3回接種の後に奥さんが悪性リンパ腫になった上司2人は、💉で癌になるって言う反ワクは馬鹿と断定しますし💧 午後10 35 · 2023年11月13日 週末は被害者の面談に明け暮れた。 12人の方々。 其々は全く違う環境で年齢、性別も異なるのだが、共通しているのは自責。 もっと調べるべきだった。 少しでも危険がある事を知っていれば接種させなかった。 行政から出される案内に危険を促す一文すら無い。… — 鵜川和久 (@sousyou13) July 9, 2023 週末は被害者の面談に明け暮れた。 12人の方々。 其々は全く違う環境で年齢、性別も異なるのだが、共通しているのは自責。 もっと調べるべきだった。 少しでも危険がある事を知っていれば接種させなかった。 行政から出される案内に危険を促す一文すら無い。 遺族には憤りと自責しかない。出口の見えない戦いに悲しみの中から立ち上がるには同じ環境の被害者が立ち上がるしか方法がない。 秋に関西で慰霊デモをしたいと繋ぐ会から提出が出ている。実現に向けて動きたい。11月から始まる国会に向けて 国を動かす議員に、今何が必要かを理解させなければならない。世間は5類になり、すでにコロナは終わっているが、残された被害者は明日も見えない状況なんだ。 明日は我が身。 この言葉は誰にでも当てはまる。 だから後悔しない生き方をしていきたい。 自責しかないです。 ワクチン打った事 その後の行動 全てが正しかったのか…。 人生180度変わって 暗闇に迷い込んで…。 今の自分を理解するのにどれだけ苦しむか。 慰霊デモ是非実現させて下さい絶対に参加します!! https //t.co/gTngHvBzgv — 吉田 史郎 (@NoriShiro811) July 9, 2023 こういう無知、無能の国民を守ることこそ国の務めだ この人々に罪はない 悪いのは、極悪なのは、分からないのをいいことに、高齢者や情弱者を犠牲にして、自己保身のために殺人製剤を打ち続ける国だ 政治家、官僚、天誅が下るぞ https //t.co/k7HYczXEps — 呉PASS出版 (@kurepasskurepas) July 9, 2023 医者でも疑問もなく最初の1回打った人もいるのだ。素人に調べると言っても無理。世間の流れはマスコミも煽ってワクチンは正義!状態だった。 やはり政府や疑念を持っていた専門家が金に流されずストップをかけるべきだった。 それなのに素人個人にこんな辛い思いを背負わせるなんて許されない事だ。 https //t.co/JLm5eemLa1 — Canochin (@Canochin1) July 9, 2023 ※ 引用retweetツリー 【参考】 ワクチン接種を受けたことのない子供の方が健康である アーミッシュ人はほとんどがワクチンを接種していない集団だ。彼らの間では、注意欠陥・多動性障害、自己免疫疾患、パンダ症候群、小児急性発作神経精神症候群、あるいはてんかんの持病を持つ子供がいない。 pic.twitter.com/YyEfCaCDoD — 布布酱 (@8TPxfa6fVuOFsZq) July 9, 2023 ■ コロナワクチンの被害者たち:これがあなた方に知らされていない真実です SpringProtector @antZZ 2023.2.20より1年前 私の叔父がバイクで単独事故を起こし、未だ意識がなく重傷です。ワクチン接種後です。 調べたら、最近、妙な事故が増えてるみたい。 まっすぐな道でスピードも出しすぎてない車が道路脇に突っ込む事故が増えてるようで、日本に限らずワクチン接種を推奨している国で頻発しているようです。 私の叔父も、突っ込むはずのない道路脇の歩道にノーブレーキで突っ込んだみたいです。。 接種後の健康被害は、突然に現れることもあるはず。つまり運転中や、何かの作業中に起こり得る。それは摂取してない者にとっても脅威になってくるはず。。 @ニャン吉 2023.2.20より1年前 〇シンプル投稿掲示板サイト (反ワクチン) https //sirius358.com ネット検閲対策の一環で設置しました。情報共有、発信の場として 気楽にご利用ください。今後の社会を考える場です。 💉接種による患者と死者が驚異的な数字に 💉被害はコロナウイルスの98倍に上ることが明らかになった 🇺🇸米国での集計 720万人が入院治療 230万人が後遺障害 210万人が心筋炎 120万人が死亡した The Ben Armstrong Show|🇺🇸TNA Cross The Line Podcasthttps //t.co/IjhhK9VscI#ワクチン中止を求めます pic.twitter.com/sU9fP2KyWW — 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) October 13, 2022 /
https://w.atwiki.jp/rikkyoibunka/pages/122.html
緊急事態 絶交やブロックすると自殺すると言っているので、絶対にしないでください。SNSで被害者がメッセージで謝罪しても、引退したため現在音信不通になっています。被害者は福岡で仕事をする予定なのでいち早く関係修復したいと言っています。やむを得ずネットで助けを求めている状態です。中学の先生とは誰ともつながっておらず、被害者はよそ者ではなく、福岡での活動を予定していますが、母に福岡に行くことを反対されて、やむをえない状態です。地域の分断を招いた責任があり、解決する義務があります。亜沙実が被害者以外の人に危害や憎悪をぶつけていると思いますので必ず更生和解させたいです。 被害者に萩原亜沙実、城戸亜沙実に関わるのをやめるように忠告した良い人。 被害者が城戸に成りすましたアカウントについて「見てしまった。やめた方がいいよ。さすがに見てられんよ」と投稿 城戸は「頭の悪い底辺」と罵倒したが、性格は優しく、相談する仕事についているむしろ恵まれている仕事をしている。社会の表から裏まで知っているインテリ。 被害者同様、アニメに詳しい。被害者は仲直りしたらアニメの話がしたいと言っている。
https://w.atwiki.jp/sekibarai/pages/19.html
チッカーにしろ、嫌がらせの当事者にしろ、「被害者」にしろ、 すべてが統質の妄想であるとか、すべてが集ストによる攻撃であるとかいう決めつけは、いずれにせよ自己都合による思考停止(もしくは習慣化した思考パターンを繰り返している)にすぎない。 4 名前:なんてったって名無しさん[] 投稿日:2009/05/23(土) 08 41 11 ID /YL84mgR ※必見!! 集団ストーカーの歴史と分析(集団での監視や盗聴、付きまとい等の分析) http //www.johoguard.com/SSK.html めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ http //wiki.livedoor.jp/watch_the_st/ 精神分裂病(統合失調症) schizophrenia http //psychodoc.eek.jp/abare/s.html せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 行動するジャーナリストが現下の祖国日本に渾身の愛と力を込めて筆を揮う! http //blog.livedoor.jp/the_radical_right/ 遅発性統合失調症 NewsZERO http //www.youtube.com/watch?v=yUHKd2NCzXE feature=related http //www.youtube.com/watch?v=eY2Z1DSaZRk feature=related http //www.youtube.com/watch?v=IANfF2sIfHM feature=related ※自称集団ストーカー被害者は99.9%統合失調症もしくはそれに片足突っ込んでる人間です。 こういうのは「自分は病気かも」と疑うのが先か、「集団ストーカーにあっている」と、ネットで 変な妄想を植え付けられるか、どっちが先かでその後の人生が大きく変わっていきます。 妄想突入してしまうともう家族以外には救えなくなります。 下手にこの話題に首を突っ込むと異常者の精神世界に引きずり込まれることもあり得るので 十分気をつけて下さい。 5 名前:なんてったって名無しさん[] 投稿日:2009/05/23(土) 08 41 52 ID /YL84mgR 自称集団ストーカー被害者の言葉や文章は自分の主観で語り、分かり難いので第三者目線で箇条書きに単純化してみた。 集団ストーカーの犯人と疑われる人とは、自分の視界に入った人 集団ストーカーの犯人とは、自分の事を心配してくれる人、助けてくれる人 集団ストーカー工作員とは、自分の妄想に異を唱える人 集団ストーカー被害とは、妄想を他人に植え付ける事 集団ストーカーの実害とは、自分を信じた人を精神病にしたり、自殺に追い込む事 集団ストーカーの風評被害とは、勝手な思い込みで他人を誹謗中傷する事 集団ストーカー組織とは、自分の嫌いな団体や組織 集団ストーカーの手口とは、空想科学小説 集団ストーカー被害者が信じる物、他人の妄想とオカルト科学 集団ストーカー被害者が信じない物、一般常識と現実 集団ストーカー被害者の日課、引き篭もりと周辺の人のストーカー 集団ストーカー被害者集団の行なう活動、集団ストーカー被害者と言う名のカルト布教活動 集団ストーカー被害者が忌み嫌う物、カルト宗教と北朝鮮 集団ストーカー被害者が嫌がる事、監視される事 集団ストーカー被害者が好む事、監視する事 集団ストーカー被害者が調べる事、最初から核心を排除したどうでも良い事 集団ストーカー被害者の助け合い、足を引っ張り合って泥沼化 集団ストーカー被害者の執拗なネット攻撃、コピペ&マルチポスト・・・を自分がしている。 集団ストーカー被害者の道徳、親切にしてくれた人や助けようとしてくれた人に仇をなす事 そして集団ストーカーの真犯人とは、自分自身!! 書き忘れていた事を追記。 集団ストーカー被害者の犯罪証拠、心の病である証拠 http //ameblo.jp/jgblog/page-3.html#main 清水由貴子さんは集団ストーカーにやられていた。2 http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1243034375/
https://w.atwiki.jp/d_va/pages/493.html
夢の剣被害状況(90509002現在) 提出 5/9質疑追加にあわせて更新 5/29質疑追加にあわせて更新 現状被害の差分は森国人による世界移動のため、予定以上に減少している 可能性がある。念のため各国の、基本人アイドレスを追記 現時点の被害者総数6200万人:ただしこれは世界移動者も含まれる。(再度調査が必要) 共和国合計は5000万人 藩国名 被害人数 質疑結果 所在地 前ターン人口(万人) 人のアイドレス 01 るしにゃん王国 なし ○ 長野県 0 森国人 02 akiharu国 なし ○ 青森県 0 南国人 03 フィールド・エレメンツ・グローリー 2000万人 ○ 東京 6314 西国人 04 海法よけ藩国 不明(調べようがない) ○ 東京 720 森国人 05 鍋の国 500万人 ○ 東京 1511 南国人 06 レンジャー連邦 100万人 ○ 山形県 630 西国人 08 ジェントルラット藩国 500万人 ○ 青森県 1031 北国人 10 世界忍者国 500万人 ○ 東京 562 森国人 11 玄霧藩国 なし ○ 長野県 1010 森国人 15 ナニワアームズ商藩国 500万人 ○ 静岡県 553 西国人 16 フィーブル藩国 なし ○ 北海道 260 西国人 23 キノウツン藩国 約100万ほど ○ 北海道 106 西国人 24 紅葉国 数万人 ○ 岩手県 1520 南国人 25 羅幻王国 500万人 ○ 東京 1409 西国人 30 芥辺境藩国 約800万(残り人口100万) ○ 東京 923 西国人 33 無名騎士藩国 算出不能(予想700万人) ○ 東京 716 西国人・南国人 34 リワマヒ国 あまりなし(ただし難民化) ○ 東京 0 南国人 35 ゴロネコ藩国 なし ○ 埼玉県 1118 森国人 前ターン人口資料
https://w.atwiki.jp/denjihahanzai/pages/171.html
. その他の一般的な被害と対策です。 <対策の理念> 不正の改善策 … 不正行為の間接的な抑止、再発防止策 (2016/03/17) 証拠のない犯罪の立証 … 「証拠がないときは、証言させればいいんです」(古畑任三郎) (2015/12/17) <全体的な被害と対策> 証拠の確保 … 映像証拠は犯罪抑止効果が高い 英気を養う必要性 … 活動を続ける工夫 (2016/03/26) 和平交渉 … 話し合いによる事態の改善 (2016/02/22) 犯罪の沈静化 … 嫌がらせなどの被害を無視・黙殺する被害軽減法 (2016/01/17) <個別な被害と対策> アンチガスライティング … 加害者の健全化策 (2015/12/20) ほのめかし … 実際の音声や思考送信による音被害対策 (2016/03/31) 英気を養う必要性 … 活動を続ける工夫 (2016/03/26) ネット情報音声化計画 … 被害改善の突破口を模索するための音声資料の作成 (2015/12/05) カルトナンバー被害と対策 … 被害妄想を助長する監視包囲偽装マインドゲーム <犯罪者コントロール> 対策例や実際に対策するときの方法案など 嫌がらせの抑止と沈静化 嫌がらせ犯罪の行為は防ぎ、効果は黙殺 2016/04/15 犯罪支配の境地 集団ストーカー犯罪をあえて行わせるという考え方 (2016/01/28) 電波妨害機導入のすすめ イタチゴッコとはいえ、それなりに有効な対策 (2016/01/28) <分析:その他> スケープゴート … 責任転嫁の流れ、警察は創価へ、創価は顕彰会へ (2016/03/19) < 分類2:被害 > 消耗品攻撃 犯罪者・被害者の妥協点のような消耗品の窃盗や破壊
https://w.atwiki.jp/memomemo7/pages/24.html
目黒公証人役場事務長拉致監禁致死事件(めぐろこうしょうにんやくばじむちょうらちかんきんちしじけん)とは、オウム真理教が1995年、当時目黒公証人役場事務長だった男性を拉致・監禁し、死に至らしめた事件。 概要 被害者の妹は、1993年10月頃にオウム真理教に入信し、これまでに数千万円を教団に布施していた。ところが教団は、被害者の妹の所有物となっている「目黒公証人役場」の土地・建物(当時の時価で2億7千万円)も布施するように強要したため、オウムから逃げ出し、目黒公証人役場事務長である被害者に匿まわれることになった。 1995年2月28日午後4時半ごろ、品川区上大崎の路上で、役場から出てきた被害者を信徒ら(松本剛、林武、井上嘉浩、平田信)がワゴン車に連れ込んで拉致、上九一色村のサティアンに連れ込んだ。 教団は、麻酔薬のチオペンタールを投与することで、被害者の妹の居所を聞き出そうとしたが果たせなかった。 麻原彰晃は、被害者の「拉致された記憶」を消去することが技術的に不可能であったこと、また警視庁が捜査を開始したという情報を聞き、解放せず殺害するように命じた。麻原は拉致実行犯の一人を殺人の実行者に指名、「ポアさせることによって徳を積ませる」と称し、東京からサティアンに呼び戻すことになった。 その間、被害者は麻酔薬を過剰に投与されたため、3月1日午前中に死亡した。午後になって麻原指名の殺人実行者が到着し、既に死亡したことを知らせずに被害者の首を絞めさせた。 遺体は中川智正がマイクロウェーブを応用した焼却炉で焼却し、灰は本栖湖に流した。 麻原は中川らに報酬として、おはぎとオレンジジュースを渡した。 被害者死亡の報を聞き、麻原は「被害者は前世で俺の弟子だった。前世でポアしてくれと請願されて、約束を果たした。」と嘯いたという。 3月4日にこの事件が明るみに出た。教団は名誉毀損で最初に報道した朝日新聞社を訴えたが、他のマスコミも朝日に追随し大々的に報道した。3月18日には「オウム真理教から被害者Wikipediaの規定により匿名とする。実際は被害者の実名が入る。を救出する会」主催による1万人集会が開かれている。 警視庁は、3月22日にこれら拉致監禁の容疑で教団に強制捜査に入った。地下鉄サリン事件の2日後だった。 注釈 関連項目 オウム真理教 Template Template オウム真理教
https://w.atwiki.jp/hanrei/pages/367.html
被害者の妻らと共謀した保険金目的の殺人,死体遺棄事件 主 文 被告人を懲役15年に処する。 未決勾留日数中230日をその刑に算入する。 理 由 (犯罪事実) 被告人は, 第1 Aと共謀の上,同人の夫であるB(当時39歳。以下「被害者」という。)を殺害しようと企て,平成17年3月6日午後11時ころ,横浜市○○被害者方寝室において,就寝中の被害者に対し,殺意をもって,その頸部をカバン用肩掛けベルト様のもので締め付け,その頭部をハンマー様のもので乱打するなどし,よって,そのころ,同所において,被害者を窒息死させて殺害した 第2 A及びCと共謀の上,同月7日午後11時ころ,山梨県北杜市○○付近路上において,被害者の死体を道路脇に投棄し,もって死体を遺棄した ものである。 (法令の適用) 被告人の判示第1の所為は刑法60条,199条に,判示第2の所為は同法60条,190条にそれぞれ該当するところ,判示第1の罪について所定刑中有期懲役刑を選択し,以上は同法45条前段の併合罪であるから,同法47条本文,10条により重い判示第1の罪の刑に同法47条ただし書の制限内で法定の加重をした刑期の範囲内で被告人を懲役15年に処し,同法21条を適用して未決勾留日数中230日をその刑に算入することとする。 (量刑の理由) 1 本件は,被告人が,A(以下「A」という。)と共謀の上,被害者の頸部を締め付けるなどして被害者を窒息死させ,さらに,Aの知人であるCも加わって,被害者の死体を路上に投棄したという殺人,死体遺棄の事案である。 2 まず,本件全体の犯情をみると,本件は,被害者の妻であるAの発案のもと,被害者に掛けられた多額の保険金を狙って敢行された 保険金目的の殺人,死体遺棄事案であって,その動機は,利欲的で極めて悪質である。 犯行態様をみても,あらかじめ殺害に使用する凶器や死体を詰める段ボール箱を準備したり,食事に睡眠薬を混入して被害者を眠らせた上で殺害行為に及ぶなど計画的な犯行であるし,殺害行為自体,まず就寝中の被害者の頸部を肩掛けベルト様の凶器で締め付け,異変に気づいた被害者が目を覚ました後は,2人掛かりで抵抗を封じつつ,ハンマー様の凶器で22個もの裂創が生じるまでにその頭部を乱打し,さらに再び肩掛けベルト様の凶器で頸部を締め付けて被害者を窒息死させ たという強固な殺意に基づく執拗かつ残忍で非情な犯行である。また,殺害後,保険金取得という目的を実現すべく,被害者が出先で事件に巻き込まれたと見せかけるため,被害者の服 を着替えさせるなどした上,日にちを置いて発見されるような場所をことさら選ん で野ざらしの状態で被害者の遺体を投棄したものであって,死体遺棄の態様も悪質というほかない。さらに,犯行に利用した凶器や段ボール箱等を処分するなどの罪証隠滅行為にも及んでいたものであり,犯行後の行状も悪質である。 被害者は,本件凶行に遭遇しなければならないような落ち度はうかがえないにもかかわらず,39歳という人生半ばにして, 突如として自らの妻らの手にかかり,幼子を遺したまま無惨にもその命を奪われたものであって,その身体的苦痛はおろか精神的苦痛や無念さは想像するに難くない。被害者の遺児らは,肉親である父親をこともあろうに母親らによって一瞬にして奪われたものであって,その境遇を思うと誠に痛ましく,同情を禁じ得ないものがあり,また,被害者の実姉はかけがえのない弟を奪われたものであって,終身刑の処罰を望んでおり,当然のことながら被告人に対する遺族の処罰感情には厳しいものがある。 このように本件のもたらした結果は誠に重大である。 3 次に,本件において被告人の果たした役割を見ると,被告人は,殺人に関し,被害者の頸部を肩掛けベルト様の凶器で締め付けるという被害者の直接の死因となった行為を行っているほか,Aがハンマー様の凶器で被害者の頭部を乱打したのに引き続き,同様に被害者の頭部を数回殴打するなどしたものであり,自ら積極的かつ執拗に実行行為を行っている。死体遺棄に関しても,死体を詰めるのに手頃な段ボール箱を予め入手するという準備行為や,被害者の死体を段ボール箱に詰めたり,車で遺棄場所を探しながら死体を運搬したり,死体を路上に投棄したりするなどの実行行為を自ら直接担当している。このように殺害や死体遺棄の実行行為のほとんどの部分について自ら積極的に敢行していた被告人の役割は非常に重要である。 また,被告人が本件に関与するに至る経緯をみると,被告人は,当初Aから死体遺棄のみについての協力を求められ,Aとは旧知の間柄であったことや報酬を提示されたことなどからこれを引き受けることとし,その後,Aから殺害行為自体をも依頼されるに至り,行きがかり上断りづらくなって殺害の役目を引き受けることになったという経過が認められるが,報酬目当てという利欲的な動機もあって関与している点は,厳しい非難に値する。なお,殺害行為を引き受けるまでの過程における被告人の心情の中には,Aの性格からすると依頼を断った場合に自分の身に危険が及ぶかもしれないというAに対する恐怖心も少なからずあったようにうかがえるものの,Aの本件犯行の依頼状況,それまでのAとの間の友人としての交際経過等に照らすと,殺人 という悪質・重大な犯罪行為の依頼であっても全く断れない,あるいは,断ることが相当難しいというほどにまで被告人のAに対する恐怖心が強いものであったとは考えがたく,この点は,他人の生命を奪う行為に加担する動機・経過として,さして斟酌しうるものではない 。 以上によると,被告人の刑事責任は重大である。 4 他方,被告人には,次のような斟酌しうる事情が存在する。 まず,本件各犯行の発案や計画の立案,殺害凶器の準備は,いずれもAによってなされている一方,被告人は,本件殺人の当日に突然Aから協力を求められ,もっぱら犯行計画を聞いてその実行をする立場にあったものと認められる。その意味で,被告人は,終始,首謀者であるAに比して従属的地位にあったものと評価できる。 また,前記のとおり,被告人が本件に関与する過程では,行きがかり上断りづらくなったという経過も認められるのであって,被告人が当初から殺害の実行行為について進んで引き受けたというわけではないし,単なる報酬目当てのみから本件に関与したというわけでもない。 さらに,被告人自身,本件各犯行について事実関係を詳らかに供述して反省の態度を示すとともに被害者や遺族に対する謝罪の意を表明しているし,被告人の母親においても,100万円を工面して被害者の遺族に対する慰藉の措置を講じる努力をこれまでしてきており,未だ示談成立の見通しは立っていないとはいえ,同金額が将来的に被害者の遺児らのために役立てられる可能性も残されている。 その他にも,被告人には前科・前歴がないことなどの事情も指摘することができる。 5 そこで,当裁判所は,これらの被告人にとって有利,不利な一切の諸事情を総合考慮し,主文のとおりの刑を量定した次第である。 (検察官佐藤方生,私選弁護人小野正毅各出席) (求刑 懲役20年) 平成18年1月26日 甲府地方裁判所刑事部 裁判長裁判官 川 島 利 夫 裁判官 矢 野 直 邦 裁判官 肥 田 薫
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4180.html
登録日:2012/04/04(水) 00 53 27 更新日:2023/07/24 Mon 21 34 33 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MSG いつものスマギャン もう許してやれよ マラソンプロジェクトで頑張ったのは団員 ラジオ 一覧項目 公開処刑 公開羞恥プレイ 水樹奈々←二人揃って被害者→福圓美里 水樹奈々スマイル・ギャング 罰ゲーム 苦難の歴史 阪神優勝してくれ 罰ゲーム(水樹奈々スマイル・ギャング)とは、 文化放送 ほかで放送中のラジオ番組『水樹奈々スマイル・ギャング』で行われるモノで、 水樹奈々&福圓美里がセ・リーグ(近年はパ・リーグも)優勝予想が外れた時 団員ギャングルでスマドルが底を突いた&福圓への罰ゲームを見えるスマドルまで貯めた時&終盤は水樹へのお仕置きアタック執行までスマドルを落とした時 スタッフの思い付き バースデードッキリなどにやるがその内容はソフトなものからエグいものまで様々である。 近年は、罰ゲームポイントと称してポイントを蓄積させ、年末の罰ゲーム大会で一気にやるようになっている。 福圓曰く『公開羞恥プレイ』との事… ◆罰ゲーム一覧(プロ野球優勝予想絡みは○で、団員ギャングル絡みの罰ゲームは◎で表記) ●第13次集会 被害者:福圓美里 内容: OP中ずーっと空気椅子 ○第33次集会 被害者:水樹奈々 内容: 構成作家・今浪が近況トーク中の水樹の首筋にストローを使い息を吹きかける。 コラ!おじさんが登場し水樹を叱る。 クサヤ登場。 ●第77次集会 スマギャン公開録音in東京ドーム…前参照 ○第85次集会 被害者:福圓美里 内容: 福圓のお母さん登場(ウソ) 福圓のお父さんと生電話(ウソ) 福圓を一通りカラかった後に 口の中にぶち込まれて衝撃なモノランキングを敢行【勿論全部食べれるモノ】 ●第93次集会 被害者:福圓美里 内容: 福圓のバースデーの準備をする為、福圓に目隠しをし10秒数えて貰ってる間に福圓を残し全員スタジオから撤収する。 ○第140次集会 被害者:水樹奈々 内容: 姉妹番組【(有)チェリーベル】で1日ADとしてこき使われる。 ●第145次集会 被害者:福圓美里 内容: 福圓がスタジオに入ると全員知らない人になっている。 ●第148次集会 被害者:水樹奈々 内容: クサヤと一緒にEDトーク。 ○第188次集会 被害者:福圓美里 内容: アフロの儀。 ア アフロさんの顔真似芸【アフロのヅラ装着】 フ 福圓母と生電話 ロ ロンリートーク【テーマ:愛とは】 を敢行。 ●第199次集会 被害者:水樹奈々 内容: ガチンコ2択クイズが5問出題され正解すれば1万円、不正解なら青汁を一気飲み。 更に、全問正解ならボーナス5万円も+され10万円に、逆に全問不正解だと青汁にトマトジュースを混ぜたモノを一気飲みさせられる。 因みに、2択クイズはどっちを選んでも不正解になる。 ◎第206次集会 被害者:水樹奈々 内容: 青汁にトマトジュースを混ぜたモノを一気飲み。 ◎第209次集会 第2回_極上の辱め大会参照。 ◎第234次集会 被害者:福圓美里 内容: 所属事務所シグマ・セブンへの不満を言え。 ◎第235次集会 被害者:福圓美里 内容: 発売したてのDSLight(福圓の私物)をリスナーにプレゼント。 ◎第237次集会 被害者:福圓美里 内容: 福圓のどうぶつの森をリスナープレゼント。 ◎第240次集会 被害者:福圓美里 内容: 当時発売直前だった水樹の【Justice to believe】を人前で歌う。 ○第246次集会 美味しい?まずい?史上最強のレインボージュース誕生参照。 ◎第250次集会 被害者:福圓美里 内容: シンガポールの面白豆知識を即興で披露。 ◎第252次集会 被害者:福圓美里 内容: シンガポールのヒットチャート(DJ風のショートコント)。 ◎第256次集会 被害者:水樹奈々 内容: 当時新婚だった、藤原紀香&陣内智則になりきって、今の心境を語る(ようはモノマネ)。 ◎第257次集会 被害者:水樹奈々 内容: 初恋の人の名前暴露(シンスケ君)&思い出を語る。 ◎第258次集会 被害者:水樹奈々 内容: 昔好きだった人の名前暴露(アキラ君)&思い出を語る。 ◎第260次集会 被害者:水樹奈々 内容: 新人時代のメッチャ怒られたエピソードを大暴露。 【18歳の時お洒落してアフレコ現場に行くが、全然出来ず居残りをし、その際監督に『その靴鳴るから、履いてこないで』って言われる】 ○第300次集会 被害者:水樹奈々(1P)・福圓美里(3P) 内容: 水樹、サテライトスタジオ前でLIVEドッキリ。 福圓、青テインで喉を潤しながら、足ツボマッサージをされ、その状況で、カオス曲『プロテイン美里』を歌う。 ○第350次集会 被害者:水樹奈々(5P→3P) 内容: 絶対ウソを言ってはイケない記者会見(1P) エア実況中継【1000匹の蛞蝓に襲われる水樹奈々】(1P) アイドル100%のラジオというていのコント(1P) ○第404次集会 被害者:水樹奈々(10P→4P) 内容: 文化放送前で1人ショートコント【酔っ払ったチンパンジー。からの、酔っ払ったチンパンジー。】(1P) スタジオに帰って来てから ホットトマトジュース(1P) 水樹のキスを数えましょう【お題に対して、一言言ってからキスの演技をする】(1P) 最後の1Pは宿題で、紅白歌合戦本番直前に北島三郎の前で『は~るばる来たぜ 紅白』ってモノマネしながら挨拶するor 和田アキ子の前で『紅白だ、ハッ!』ってモノマネしながら挨拶する。【やったかどうかは不明】 ○第456次集会 2010年罰ゲームポイント総決算バトル参照。 ○第508次集会 東京ドームで酔った水樹奈々を今度はお酒で酔わせてみよう参照。 ●第522次集会 被害者:水樹奈々 内容: スマギャン10周年リスナー還元企画 全国水樹奈々クイズ選手権で、 最低目標金額1万円に足りなかった金額(6200円)×1Kmのマラソンの最初の1Km(文化放送からちょうど1Km地点から文化放送に向かって)を携帯片手に走る。 ●第528次集会 被害者:水樹奈々 内容: スマイルギャング団みんなで6200Kmマラソンプロジェクトの最後の1.3Kmをマラソンプロジェクトに送られてきたメールで作った襷を掛け携帯片手に走る。 因みに、プロジェクトで走った総距離は、水樹2.3Km・福圓1Km・スタッフ(3人で)4.8Km、 残り6191.9Kmは全世界の団員が手分けして走破した。 また、水樹の代謝が良かった為、走った後水樹のTシャツが透けてしまった。 団員諸君の追記・編集を待つ! それじゃあまた来週も…かかってこ~い! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 団員があんなにマラソン好きだとは思わなかったわw俺も友人と走ったけどなw -- 名無しさん (2014-05-25 00 05 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5641.html
拉致問題 ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 無念の岸田首相離脱 「継承し結果を」新リーダーに求む 拉致問題の現場から(11) - 産経ニュース 拉致されて47年、間もなく還暦の横田めぐみさん、奪還に残された時間はわずか(3/5) - JBpress 拉致が奪った幸せ 横田めぐみさん家族写真展、9月3日から足立区で - 朝日新聞デジタル 岸田政権の思い受け継ぐ 拉致対策本部政府の取り組みを確認 | お知らせ | ニュース - 自由民主党 拉致問題早期解決へ 県内すべての市町村長が参加し総会開催 - nhk.or.jp 北朝鮮 拉致問題を考えるパネル展 道の駅あらいで開催 - joetsu.ne.jp 拉致問題「中学生サミット」開催 横田めぐみさんの弟が訴え - nhk.or.jp 拉致問題を考える埼玉県民の集い - saitama.lg.jp 【9月3日から8日】横田滋写真展「めぐみちゃんと家族のメッセージ」 - city.adachi.tokyo.jp 田口八重子さん(川口市出身の政府認定拉致被害者)のご家族からのメッセージ|川口市ホームページ - 川口市 拉致被害者家族の市川健一さんが講演「解決に向け協力を」 - nhk.or.jp 日朝首脳会談から20年:停滞する拉致解決-核心に近づくためには - nippon.com <社説>北朝鮮拉致問題 国際協調で解決を急げ - 東京新聞 拉致問題の解決願い、被害者と家族支援する「救う会新潟」が新潟市西区で署名活動 7月20日にも新潟市東区で実施予定 - 新潟日報デジタルプラス 拉致問題で「日朝会談を」 新潟県内の市町村長、林官房長官に要望書 [新潟県] - 朝日新聞デジタル 林官房長官 “拉致問題解決へ 日朝首脳会談の働きかけ強める” - nhk.or.jp 令和6年7月1日(月)午後 - 首相官邸 拉致被害者家族が国連シンポジウムに参加 国際社会の協力訴え - nhk.or.jp 国連で拉致問題についてのシンポジウム開催 被害者家族「猶予がない」国際社会の協力求める - 日テレNEWS 拉致問題で国連シンポ 国際社会の協力訴え:時事ドットコム - 時事通信ニュース 林官房長官 “拉致被害者の早期帰国へ 日朝首脳会談の実現を” - nhk.or.jp 「拉致問題風化させないために」地村保志さん、福井県警で講演会 [福井県] - 朝日新聞デジタル “早期解決に向け取り組みを”拉致被害の地村さんが警察で講演 - nhk.or.jp 拉致問題の解決「早紀江さんが元気なうちに」 支援者が国会前で訴え - 朝日新聞デジタル 拉致被害者 松木薫さんの誕生日に家族が救出求め署名活動 熊本 - nhk.or.jp 日朝がモンゴルで接触? “拉致問題”楽観できず…外交関係者「北朝鮮は弱い政権を相手にしない」 “起死回生の一手”首脳会談は - 日テレNEWS 拉致問題「自分ごとと考えて」北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんが新潟市西区の明倫短大で講演 北朝鮮での生活や母ミヨシさんへの思い語る - 新潟日報デジタルプラス 拉致問題の解決「今しかない」 拉致被害者・蓮池薫さんが新潟上越市で講演、「関心持ち続け北朝鮮にプレッシャーを」 - 新潟日報デジタルプラス 拉致問題、なんでのんきなんだ 横田滋さん死去4年、早紀江さんが訴え - 朝日新聞デジタル 拉致本部 家族会・救う会の訪米報告受ける | お知らせ | ニュース - 自由民主党 ストックホルム合意10年、動かぬ拉致問題 識者の見方 - 日本経済新聞 拉致問題の元実務者が明かす「ストックホルムで開いたちっちゃな窓」 - 毎日新聞 拉致被害者の生存情報に広がる波紋 日朝合意10年、責任問う声も - 朝日新聞デジタル 拉致被害者・特定失踪者の家族が国会で意見 「首相が力強く未来を」 [新潟県] - 朝日新聞デジタル 令和6年5月27日(月)午後 - 首相官邸 尹政権、拉致問題で北朝鮮に圧力 韓国人被害者の「碑」 - 日本経済新聞 【単独インタ】母への思い、めぐみさんとの会話の内容も - nhk.or.jp 20年進まぬ拉致問題、まずは日本の政策転換で打開を 礒崎教授 - 朝日新聞デジタル 林官房長官、拉致問題の現状「痛恨の極み」 日朝首脳会談から20年 - 朝日新聞デジタル 【そもそも解説】小泉首相の北朝鮮訪問とは? 日朝交渉を振り返る - 朝日新聞デジタル 拉致問題早期解決を 地村保志さんなどが署名活動 若狭町 - nhk.or.jp 拉致被害者の関係自治体で作る連絡会 今後の活動方針を確認 - nhk.or.jp 拉致問題 - niigata.lg.jp 拉致問題の早期解決へ 地村保志さん今年度も活動続ける - nhk.or.jp 特集ワイド:取材22年 日テレ記者の悔恨と「極秘情報」 「拉致3原則」見直しを - 毎日新聞 令和6年5月11日 全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会 | 総理の一日 - 首相官邸 拉致問題「早期解決を」 被害者帰国求め集会―東京 - 時事通信ニュース 令和6年5月10日 拉致被害者御家族等との面会 | 総理の一日 - 首相官邸 岸田首相 拉致被害者家族と面会 “日朝首脳会談の実現目指す” - nhk.or.jp 拉致被害者家族 アメリカから帰国“政府 議会の理解得られた” - nhk.or.jp 拉致被害者家族 米政府高官と面会 “時間がない”早期解決訴え - nhk.or.jp 南北関係どうなる?拉致問題で協力?韓国統一相に聞く | NHK | WEB特集 - nhk.or.jp 拉致被害者・田中実さんの救出求め人権救済申し立て 支援者ら訴え - 朝日新聞デジタル 曽我ひとみさん 佐渡市の拉致問題担当職員として初の署名活動 - nhk.or.jp 曽我ひとみさん 佐渡市の拉致問題担当職員として初の署名活動 - nhk.or.jp 令和6年4月15日(月)午後 - 首相官邸 バイデン大統領、日朝首脳会談の模索を「歓迎」 拉致問題も議題に - 朝日新聞デジタル 拉致問題で岸田首相「バイデン氏の力強い支持」 日米首脳が対話呼びかけ - 産経ニュース 曽我ひとみさん 佐渡市の拉致問題担当職員として勤務始める - nhk.or.jp 曽我ひとみさん 市役所の拉致被害者対策係で勤務 新潟 佐渡 - nhk.or.jp 「政権を変え、われわれがやる」渡辺拉致問題対策本部長 - 立憲民主党 横田拓也さん 日米首脳会談で“必ず拉致問題取り上げて” - nhk.or.jp 林官房長官 拉致問題で署名受け取る “政府一丸で取り組む” - nhk.or.jp 北朝鮮外相 “拉致問題解決済み 日本の接触の試み容認せず” - nhk.or.jp 拉致問題解決「最大で最後のチャンス」蓮池透さんが集会で語る - 朝日新聞デジタル 政府 拉致被害者全員帰国求める姿勢堅持し日朝会談模索継続へ - nhk.or.jp 金与正氏「日本との交渉拒否」 拉致問題に不快感―北朝鮮 - 時事通信ニュース 「忘れないで、拉致問題」 救出願い署名集め 78歳兄が語る思い [鹿児島県] - 朝日新聞デジタル 国内における取組|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 岸田文雄首相、拉致問題解決へ「トップ会談が重要」 - 日本経済新聞 拉致問題を巡る日朝間のやりとり|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 拉致問題 蓮池薫さん “北朝鮮の動き 解決につなげて” - nhk.or.jp 12月10日(日曜)~12月16日(土曜)は北朝鮮人権侵害問題啓発週間です - 市川市 党拉致本部 家族会・救う会の新運動方針の説明受ける | お知らせ | ニュース - 自由民主党 令和6年3月4日 拉致被害者御家族等との面会 | 総理の一日 - 首相官邸 岸田首相 拉致被害者家族会と面会 “自分自身の手で解決する” - nhk.or.jp 拉致被害者家族会“一括帰国実現なら制裁解除に反対しない” | NHK - nhk.or.jp 「拉致問題の全面解決を」 被害者の地元3首長が官房長官に要望書 [新潟県] - 朝日新聞デジタル 拉致被害者関係市連絡会から拉致問題の早期解決に向けた要望書等を提出しました(2024年2月16日) - 柏崎市 拉致問題考える催し 横田拓也さん「強い気持ちを声に」高知 - nhk.or.jp 官房長官 拉致問題解決に向け市長らと会談 “首脳会談実現を” - nhk.or.jp 林官房長官 “キム・ヨジョン氏談話 拉致解決済み受け入れず” - nhk.or.jp 「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」による政府への要望の実施について - pref.kanagawa.jp 米の北朝鮮人権問題担当の特使 横田めぐみさん拉致現場を視察 - nhk.or.jp 【募集終了】拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓いー奪還ー」富士見市公演(令和6年1月30日)について - city.fujimi.saitama.jp 宮崎市で拉致問題解決求める集会 被害者家族が訴え - nhk.or.jp 林官房長官 ”早期帰国に全力”原敕晁さん拉致された海岸視察 - nhk.or.jp 令和6年1月26日(金)午後 - 首相官邸 拉致問題考える集会 横田めぐみさんの弟ら 一刻も早い解決訴え - nhk.or.jp 拉致問題を考える国民の集いin香川を開催します - 香川県 拉致問題 被害者家族の高齢化進む 政府の成果が問われる1年に - nhk.or.jp “残された時間多くない” 拉致被害者家族 シンポジウムで訴え - nhk.or.jp 北朝鮮による日本人拉致問題について - 宮崎県 横田めぐみさんの弟が講演「拉致問題を自分のことと考えて」 - nhk.or.jp 北朝鮮による拉致問題を考える 日本の拉致被害者御家族の訴え(全編) - 政府広報オンライン 北朝鮮による拉致問題を考える 日本の拉致被害者御家族の訴え(短編) - 政府広報オンライン 必ず取り戻す! 「北朝鮮による日本人拉致問題」の解決へ - 政府広報オンライン 北朝鮮による日本人拉致問題 - 香川県 北朝鮮人権侵害問題啓発週間における取組について - pref.kanagawa.jp 拉致問題を考える講演会とコンサートの集いを開催します - 法務省 ■ ニュース2 無念の岸田首相離脱 「継承し結果を」新リーダーに求む 拉致問題の現場から(11) - 産経ニュース 拉致されて47年、間もなく還暦の横田めぐみさん、奪還に残された時間はわずか(3/5) - JBpress 拉致が奪った幸せ 横田めぐみさん家族写真展、9月3日から足立区で - 朝日新聞デジタル 岸田政権の思い受け継ぐ 拉致対策本部政府の取り組みを確認 | お知らせ | ニュース - 自由民主党 拉致問題早期解決へ 県内すべての市町村長が参加し総会開催 - nhk.or.jp 北朝鮮 拉致問題を考えるパネル展 道の駅あらいで開催 - joetsu.ne.jp 拉致問題「中学生サミット」開催 横田めぐみさんの弟が訴え - nhk.or.jp 拉致問題を考える埼玉県民の集い - saitama.lg.jp 【9月3日から8日】横田滋写真展「めぐみちゃんと家族のメッセージ」 - city.adachi.tokyo.jp 田口八重子さん(川口市出身の政府認定拉致被害者)のご家族からのメッセージ|川口市ホームページ - 川口市 拉致被害者家族の市川健一さんが講演「解決に向け協力を」 - nhk.or.jp 日朝首脳会談から20年:停滞する拉致解決-核心に近づくためには - nippon.com <社説>北朝鮮拉致問題 国際協調で解決を急げ - 東京新聞 拉致問題の解決願い、被害者と家族支援する「救う会新潟」が新潟市西区で署名活動 7月20日にも新潟市東区で実施予定 - 新潟日報デジタルプラス 拉致問題で「日朝会談を」 新潟県内の市町村長、林官房長官に要望書 [新潟県] - 朝日新聞デジタル 林官房長官 “拉致問題解決へ 日朝首脳会談の働きかけ強める” - nhk.or.jp 令和6年7月1日(月)午後 - 首相官邸 拉致被害者家族が国連シンポジウムに参加 国際社会の協力訴え - nhk.or.jp 国連で拉致問題についてのシンポジウム開催 被害者家族「猶予がない」国際社会の協力求める - 日テレNEWS 拉致問題で国連シンポ 国際社会の協力訴え:時事ドットコム - 時事通信ニュース 林官房長官 “拉致被害者の早期帰国へ 日朝首脳会談の実現を” - nhk.or.jp 「拉致問題風化させないために」地村保志さん、福井県警で講演会 [福井県] - 朝日新聞デジタル “早期解決に向け取り組みを”拉致被害の地村さんが警察で講演 - nhk.or.jp 拉致問題の解決「早紀江さんが元気なうちに」 支援者が国会前で訴え - 朝日新聞デジタル 拉致被害者 松木薫さんの誕生日に家族が救出求め署名活動 熊本 - nhk.or.jp 日朝がモンゴルで接触? “拉致問題”楽観できず…外交関係者「北朝鮮は弱い政権を相手にしない」 “起死回生の一手”首脳会談は - 日テレNEWS 拉致問題「自分ごとと考えて」北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんが新潟市西区の明倫短大で講演 北朝鮮での生活や母ミヨシさんへの思い語る - 新潟日報デジタルプラス 拉致問題の解決「今しかない」 拉致被害者・蓮池薫さんが新潟上越市で講演、「関心持ち続け北朝鮮にプレッシャーを」 - 新潟日報デジタルプラス 拉致問題、なんでのんきなんだ 横田滋さん死去4年、早紀江さんが訴え - 朝日新聞デジタル 拉致本部 家族会・救う会の訪米報告受ける | お知らせ | ニュース - 自由民主党 ストックホルム合意10年、動かぬ拉致問題 識者の見方 - 日本経済新聞 拉致問題の元実務者が明かす「ストックホルムで開いたちっちゃな窓」 - 毎日新聞 拉致被害者の生存情報に広がる波紋 日朝合意10年、責任問う声も - 朝日新聞デジタル 拉致被害者・特定失踪者の家族が国会で意見 「首相が力強く未来を」 [新潟県] - 朝日新聞デジタル 令和6年5月27日(月)午後 - 首相官邸 尹政権、拉致問題で北朝鮮に圧力 韓国人被害者の「碑」 - 日本経済新聞 【単独インタ】母への思い、めぐみさんとの会話の内容も - nhk.or.jp 20年進まぬ拉致問題、まずは日本の政策転換で打開を 礒崎教授 - 朝日新聞デジタル 林官房長官、拉致問題の現状「痛恨の極み」 日朝首脳会談から20年 - 朝日新聞デジタル 【そもそも解説】小泉首相の北朝鮮訪問とは? 日朝交渉を振り返る - 朝日新聞デジタル 拉致問題早期解決を 地村保志さんなどが署名活動 若狭町 - nhk.or.jp 拉致被害者の関係自治体で作る連絡会 今後の活動方針を確認 - nhk.or.jp 拉致問題 - niigata.lg.jp 拉致問題の早期解決へ 地村保志さん今年度も活動続ける - nhk.or.jp 特集ワイド:取材22年 日テレ記者の悔恨と「極秘情報」 「拉致3原則」見直しを - 毎日新聞 令和6年5月11日 全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会 | 総理の一日 - 首相官邸 拉致問題「早期解決を」 被害者帰国求め集会―東京 - 時事通信ニュース 令和6年5月10日 拉致被害者御家族等との面会 | 総理の一日 - 首相官邸 岸田首相 拉致被害者家族と面会 “日朝首脳会談の実現目指す” - nhk.or.jp 拉致被害者家族 アメリカから帰国“政府 議会の理解得られた” - nhk.or.jp 拉致被害者家族 米政府高官と面会 “時間がない”早期解決訴え - nhk.or.jp 南北関係どうなる?拉致問題で協力?韓国統一相に聞く | NHK | WEB特集 - nhk.or.jp 拉致被害者・田中実さんの救出求め人権救済申し立て 支援者ら訴え - 朝日新聞デジタル 曽我ひとみさん 佐渡市の拉致問題担当職員として初の署名活動 - nhk.or.jp 曽我ひとみさん 佐渡市の拉致問題担当職員として初の署名活動 - nhk.or.jp 令和6年4月15日(月)午後 - 首相官邸 バイデン大統領、日朝首脳会談の模索を「歓迎」 拉致問題も議題に - 朝日新聞デジタル 拉致問題で岸田首相「バイデン氏の力強い支持」 日米首脳が対話呼びかけ - 産経ニュース 曽我ひとみさん 佐渡市の拉致問題担当職員として勤務始める - nhk.or.jp 曽我ひとみさん 市役所の拉致被害者対策係で勤務 新潟 佐渡 - nhk.or.jp 「政権を変え、われわれがやる」渡辺拉致問題対策本部長 - 立憲民主党 横田拓也さん 日米首脳会談で“必ず拉致問題取り上げて” - nhk.or.jp 林官房長官 拉致問題で署名受け取る “政府一丸で取り組む” - nhk.or.jp 北朝鮮外相 “拉致問題解決済み 日本の接触の試み容認せず” - nhk.or.jp 拉致問題解決「最大で最後のチャンス」蓮池透さんが集会で語る - 朝日新聞デジタル 政府 拉致被害者全員帰国求める姿勢堅持し日朝会談模索継続へ - nhk.or.jp 金与正氏「日本との交渉拒否」 拉致問題に不快感―北朝鮮 - 時事通信ニュース 「忘れないで、拉致問題」 救出願い署名集め 78歳兄が語る思い [鹿児島県] - 朝日新聞デジタル 国内における取組|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 岸田文雄首相、拉致問題解決へ「トップ会談が重要」 - 日本経済新聞 拉致問題を巡る日朝間のやりとり|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 拉致問題 蓮池薫さん “北朝鮮の動き 解決につなげて” - nhk.or.jp 12月10日(日曜)~12月16日(土曜)は北朝鮮人権侵害問題啓発週間です - 市川市 党拉致本部 家族会・救う会の新運動方針の説明受ける | お知らせ | ニュース - 自由民主党 令和6年3月4日 拉致被害者御家族等との面会 | 総理の一日 - 首相官邸 岸田首相 拉致被害者家族会と面会 “自分自身の手で解決する” - nhk.or.jp 拉致被害者家族会“一括帰国実現なら制裁解除に反対しない” | NHK - nhk.or.jp 「拉致問題の全面解決を」 被害者の地元3首長が官房長官に要望書 [新潟県] - 朝日新聞デジタル 拉致被害者関係市連絡会から拉致問題の早期解決に向けた要望書等を提出しました(2024年2月16日) - 柏崎市 拉致問題考える催し 横田拓也さん「強い気持ちを声に」高知 - nhk.or.jp 官房長官 拉致問題解決に向け市長らと会談 “首脳会談実現を” - nhk.or.jp 林官房長官 “キム・ヨジョン氏談話 拉致解決済み受け入れず” - nhk.or.jp 「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」による政府への要望の実施について - pref.kanagawa.jp 米の北朝鮮人権問題担当の特使 横田めぐみさん拉致現場を視察 - nhk.or.jp 【募集終了】拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓いー奪還ー」富士見市公演(令和6年1月30日)について - city.fujimi.saitama.jp 宮崎市で拉致問題解決求める集会 被害者家族が訴え - nhk.or.jp 林官房長官 ”早期帰国に全力”原敕晁さん拉致された海岸視察 - nhk.or.jp 令和6年1月26日(金)午後 - 首相官邸 拉致問題考える集会 横田めぐみさんの弟ら 一刻も早い解決訴え - nhk.or.jp 拉致問題を考える国民の集いin香川を開催します - 香川県 拉致問題 被害者家族の高齢化進む 政府の成果が問われる1年に - nhk.or.jp “残された時間多くない” 拉致被害者家族 シンポジウムで訴え - nhk.or.jp 北朝鮮による日本人拉致問題について - 宮崎県 横田めぐみさんの弟が講演「拉致問題を自分のことと考えて」 - nhk.or.jp 北朝鮮による拉致問題を考える 日本の拉致被害者御家族の訴え(全編) - 政府広報オンライン 北朝鮮による拉致問題を考える 日本の拉致被害者御家族の訴え(短編) - 政府広報オンライン 必ず取り戻す! 「北朝鮮による日本人拉致問題」の解決へ - 政府広報オンライン 北朝鮮による日本人拉致問題 - 香川県 北朝鮮人権侵害問題啓発週間における取組について - pref.kanagawa.jp 拉致問題を考える講演会とコンサートの集いを開催します - 法務省 ■ テクノラティ検索 #technorati ■ クチコミ検索 #bf .